シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションは、浸透型ヒト幹細胞エキスや発酵コラーゲン、フラーレンなどを配合した化粧水です。
シマボシモイスチャーローションはナノサイズにカプセル化したことで、肌の角質層にスムーズに浸透していきます。
年齢肌や肌の乾燥が気になる人たちにシマボシモイスチャーローションが注目されていますが、果たして、満足できる効果が得られるのでしょうか?
シマボシモイスチャーローションの口コミや評判などもあわせて調べました。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの特徴
シマボシモイスチャーローションの特徴をまとめました。
肌にうるおいを保つ3種類の成分を配合
シマボシモイスチャーローションは、グロースファクター(成長因子)を豊富に含んだヒト幹細胞エキス(ヒト脂肪由来幹細胞培養液)と、発酵コラーゲンエキスを配合しています。
また、ビタミンCの172倍という抗酸化力が強いフラーレンによって、活性酸素を減らしていきます。
保湿成分/美容成分を厳選して配合
シマボシモイスチャーローションは「エイジングケア成分」として、以下の保湿成分や美容成分を厳選して配合しています。
- EGF(上皮成長因子:グロースファクター)
- 金(線繊芽細胞の増加作用)
- フランスカイガンショウ樹皮エキス(抗酸化、抗シワ、抗たるみ)
- アマモエキス(メラニン対策、保湿、皮脂抑制、整肌)
- アスコルビン酸ナトリウム(ビタミンC誘導体)
リポソーム(カプセル)化/ナノ化
シマボシモイスチャーローションは肌にスムーズに浸透するように、ナノ化した状態でリポソーム(カプセル)化しています。
このため、シマボシモイスチャーローションの成分が肌の表面にとどまることなく、角質層にスムーズに浸透していきます。
また、RO膜で浄化した「超純水」を使用しているため、不純物が極めて少なく、肌への浸透を阻害しません。
無添加/低刺激
シマボシモイスチャーローションは、以下の成分を使用していません。
- パラベン
- 鉱物油(ミネラルオイル)
- アルコール(エタノール)
- シリコン
- 合成着色料
- 石油系界面活性剤
- 旧表示指定成分
ISO22716(化粧品GMP)認定工場にて製造
シマボシモイスチャーローションを安心して使用できるように、日本国内のISO22716(化粧品GMP)認定工場で製造されています。
ISO22716は化粧品の生産だけでなく、管理・保管・出荷までに関する運用ルールなどを定めたガイドラインです。
ヨーロッパではISO22716を満たさないと出荷することが出来ません。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの口コミ・評判は良い?悪い?
シマボシモイスチャーローション利用者の口コミを集めました。
なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
悪い口コミ
香りの好き嫌いは分かれそうです。
引用元:コスメ大好きぼぼの徒然日記
肌の調子は良い感じですが、シミとかまではさすがに効果がない感じかもしれません。
もう少し続けてみようと思います。
良い口コミ
さらっとしていて、お肌につけると美容液並みに浸透がいいです。
さらさらなのでパシャパシャとたくさんつけられます。ベタつかず、お肌がしっとりと保湿されて、乾きにくくなるので、冬の乾燥する時期にはぴったりでした。
引用元:LIPS
手のひらで、あたためてから使用すると肌にすぐに消えていく感じで、ハンドプレスしていくと手に吸い付くようなモチモチ感、しっとり感が味わえます。
美容液並みの浸透力に驚きました!それにとろみがない化粧水でもココまでしっとりするんだなーって感心
引用元:自分磨きでHAPPYに♪
口コミ評判まとめ
シマボシモイスチャーローションに満足している人が多いです。
ニオイに関しては賛否両論が見られますが、シマボシモイスチャーローションの保湿感や整肌効果などは多くの人が実感しています。
その他、量が多いので減らない、値段が安め、プッシュするので量が分かりやすいなどの意見がありました。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの評価は?
アットコスメなど、口コミサイトなどでのシマボシモイスチャーローションの評価をまとめました。
多くの人から、シマボシモイスチャーローションが高く評価されていることがわかります。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションに含まれている成分を解析
シマボシモイスチャーローションで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。
原材料
水、乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス、BG、グリセレス-26、ペンチレングリコール、ベタイン、トレハロース、マルチトール、グリセリン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、コメヌカ油、スクワラン、ホホバ種子油、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、カプリル酸グリセリル、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、オリーブ果実油、カプリリルグリコール、プロパンジオール、チョウジエキス、フラーレン、マンニトール、アマモエキス、1,2-ヘキサンジオール、グリチルリチン酸2K、トコトリエノール、アルギニン、フランスカイガンショウ樹皮エキス、カワラヨモギ花エキス、トコフェロール、シリカ、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、トロポロン、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、金、炭酸水素Na、アスコルビルリン酸Na、PEG-60水添ヒマシ油、PVP、セルロースガム、ポリソルベート60、カプリルヒドロキサム酸、フィチン酸、フェノキシエタノール、香料、トロロアオイモドキエキス、酸化銀、銀
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの問題点は?
「シマボシモイスチャーローションは医薬品ではないので副作用は存在しない」と断言している人もいますが、詳しく調べたところ、問題点が見つかりました。
フェノキシエタノールやペンチレングリコールは、ごくまれに皮膚炎などのアレルギー症状が起こる可能性があることが判明しています。
この症状はアトピーや食物アレルギーなどの有無とは関係なく起こります。
植物成分に対するアレルギーが有ると、同様に皮膚炎が起こる可能性があります。
また、トロポロンは、アレルギー性皮膚炎を有する場合、まれに皮膚感作が起こる可能性があることが報告されています。
いずれかの問題点が出た場合には、使用を中止して体調の回復を優先させましょう。
具合が悪い状態が続く場合、急激に体調が悪化した場合には、医師の診察を受けたほうが良いです。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの効果的な使い方は?
シマボシモイスチャーローションは、一般的な化粧水と同じように使えます。
1日2回のスキンケアの際、「洗顔/クレンジング、導入美容液(ブースター)の後、美容液や乳液・クリーム、オールインワン化粧品などの前」に使います。
シマボシでライン使いする場合、「レストレーションセラムの後、ラスターリッチクリームの前」に使います。
シマボシモイスチャーローションの1回分の使用量の目安は、3プッシュです。
肌に馴染んだら、次の基礎化粧品やオールインワン化粧品などを使うと効果的です。
シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションの販売店や価格は?最安値はamazon?楽天?
シマボシモイスチャーローションは、どこで買えるのでしょうか?
最低価格なども含めて詳しく調べました。
店頭販売はしているのか?
販売元に確認したところ、通販限定商品とのことでした。
市販はされていますが、ドラッグストアや薬局、コンビニやスーパー、バラエティストアなどでは購入できません。
通信販売で最も安く買えるのは?
シマボシモイスチャーローションは販売元直営の通販サイトで販売していますが、それ以外にも、
- amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
などのネットショップで販売されていることが確認できました。
価格は在庫状況や競合店舗との価格競争によって変動することから、安く買えたらラッキーですね。
販売元直営の公式通販サイトでは、1本10,780円(税込、送料別)で販売しています。
定期購入はあるのか?
シマボシモイスチャーローションは、販売元直営の公式通販サイトで定期購入を扱っています。
1回あたりの購入本数によって割引率が変わります。
本数 | 価格(税込、送料込) | 備考 |
---|---|---|
1本 | 初回3,234円 2回目以降7,546円 |
2ヶ月に1回配送 |
3本 | 初回6,468円 (1本2,156円) 2回目以降19,404円 (1本6,468円) |
半年に1回配送 |
なお、シマボシモイスチャーローションの定期購入には、最低購入回数のシバリはありません。
初回分を受け取った後であれば、いつでも自由に定期購入を解約できます。
>>シマボシ(shimaboshi)モイスチャーローションを定期購入する
定期購入の解約方法は?
シマボシモイスチャーローションの定期購入を解約する場合には、どのような手続きが必要なのでしょうか。
現在は電話で解約を受け付けています。
その場で解約手続きは完了します。
解約手続き申し込み締切日は、次回配送予定日の7日前です。
締切日をすぎると次回分を受け取ってからの解約になります。
まとめ
ヒト幹細胞培養液や保湿成分などを配合したシマボシ(shimaboshi)モイスチャーローション。
年齢肌や肌の乾燥が気になる人からの人気が高く、効果を実感している人も多いです。