MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、細かいミストを吹きかけるタイプの化粧水です。
角質層にスムーズに浸透していきますし、ベトつきもなく使いやすいです。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、3種類の有効成分を配合した医薬部外品(薬用化粧品)です。
美白(※)と抗炎症効果により、肌を整えていきます。
(※)メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
また、MiCOMOi(ミコモイ)ローションには、ナノ化天然セラミドなどの保湿成分がたっぷりと含まれています。
角質層をしっかりと保湿・保水することで、肌バリアを高めていきます。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの特徴まとめ
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの特徴をまとめました。
ナノ化天然セラミドなどが保湿・保水
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、天然由来の保湿成分を厳選して配合しています。
一覧にまとめました。
- ナノ化天然セラミド(ヒトの角層と近い構成で高い保湿力)
- 植物性スクワラン
- タイソウエキス
- オウゴンエキス
- 油溶性甘草エキス(2)
- クインスシードエキス
- 水添大豆リゾリン脂質
- 油溶性カロットエキス
- ヒアルロン酸
- ノバラ油
ナノ化天然セラミドは、「ナノモイスチャーテクノロジー」により界面活性剤を使わずに角質層に浸透していきます。
角質層を水分で満たすことにより、乾燥を防ぐだけでなく、肌バリア機能を高めていきます。
有効成分で美白・抗炎症
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは医薬部外品(薬用化粧品)の化粧水です。
効果効能が認められた、以下の3種類の有効成分を配合しています。
- ビタミンC・2-グルコシド(アスコルビルグルコシド:美白※)
- グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)
- ε-アミノカプロン酸(イプシロンアミノカプロン酸:抗炎症)
(※)メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
無添加/低刺激
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、以下の成分を使用していません。
- 香料
- 着色料
- パラベン
- 鉱物油(ミネラルオイル)
- アルコール(エタノール)
- 界面活性剤
- 旧表示指定成分
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、パッチテスト・アレルギーテスト・コメドテストを行い、全て合格しています。
肌トラブルが絶対に起こらないことを証明するわけではありませんが、一つの目安になります。
ミスト状の化粧水
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、ボタンを押すと細かいミストが噴霧されます。
顔についてもベトつきはなく、角質層にスムーズに浸透していきます。
ノバラ油の香りでリラックスできます。
導入美容液などとしても使える
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、化粧水だけでなく、導入美容液(ブースター)や乳液などの機能もあります。
肌質や日頃のスキンケアの状況によっては、オールインワン化粧品としても使えます。
化粧品GMP・ISO22716認定工場にて製造
MiCOMOi(ミコモイ)ローションを安心して使用できるように、日本国内の化粧品GMP・ISO22716認定工場で製造されています。
GMP認定工場では、一定レベルの品質基準を満たすための仕組み作りがされています。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの口コミ・評判は良い?悪い?
口コミサイトなどでのMiCOMOi(ミコモイ)ローションの口コミを集めました。
なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
マスク荒れが気になる今、抗炎症作用のある成分が入っている事、低刺激な事、そしてこれからの乾燥時期に天然セラミド配合は嬉しいです。
1本で3役出来るようなのですが、導入液として使用もできるという事で、乾燥肌の私は導入液として使うことにしました。洗面所に置いておき、お風呂上がり(洗顔後)の肌に2プッシュして少し馴染ませ更に1プッシュしました。
細かいミストでスプレータイプなので、時間が無い時でもサッとできます。その状態で着替えを済ませ、戻ってからゆっくりスキンケアの続きをしました。
最近導入液を使っていなかったのですが、やっぱり使うと潤いますね。導入液として使うには、かなり高保湿だと思います(乾燥肌には嬉しい)
洗顔したら一刻も早くスキンケアと思いつつ着替えたりして少し時間が経ってしまうので、こちらで着替えの前に保湿すればかなり乾燥対策になると思います。
特に忙しくて中々すぐにスキンケア出来ない方、乾燥肌で高保湿な導入液を探している方にオススメです。
引用元:インスタグラム
化粧水はつけた瞬間すっと心地よい感覚がありました。
潤いたっぷりのきめ細やかなミストで、朝も使いやすかったです。
今までミストタイプの化粧水を使ったことがなかったので、新鮮でした。
時間がないときでも使いやすかったです。
強い香料の香りや化粧品独特の香りもなかったので、ストレスフリーで使用できました。
どんどん染み込んでいく感じが気持ちいいです。
手触りがツルっとしてきた気がしました。
敏感肌なので、スキンケア商品を選ぶのにいつも苦労しますが、ミコモイローションは相性もバッチリ。
驚きました!
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの評価は?
口コミサイトなどでのMiCOMOi(ミコモイ)ローションの評価は見つかりませんでした。
今後も調査を続けてまいります。
ちなみに、販売元が公開しているデータによると、購入者の90.9%がMiCOMOi(ミコモイ)ローションを使って満足しています。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの原材料・成分を解析
MiCOMOi(ミコモイ)ローションで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。
有効成分
ビタミンC・2-グルコシド、グリチルリチン酸2K、ε-アミノカプロン酸
その他の成分
水、BG、濃グリセリン、ソルビット液、ペンチレングリコール、オウゴンエキス、植物性スクワラン、タイソウエキス、天然ビタミンE、dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩、ノバラ油、バチルアルコール、ヒアルロン酸Na-2、ビオセラミド、油溶性カロットエキス、油溶性甘草エキス(2)、オクチルドデカノール、クインスシードエキス、水酸化大豆リン脂質、水添大豆リゾリン脂質、大豆油、フェノキシエタノール、pH調整剤
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの問題点は?
「MiCOMOi(ミコモイ)ローションは医薬品ではないので副作用は存在しない」と断言している人もいますが、詳しく調べたところ、問題点が見つかりました。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションに含まれるペンチレングリコール・フェノキシエタノールは、ごくまれに皮膚炎などのアレルギー症状が起こる可能性があることが判明しています。
この症状はアトピーや食物アレルギーなどの有無とは関係なく起こります。
植物成分などに対するアレルギーが有ると、同様に皮膚炎が起こる可能性があります。
また、MiCOMOi(ミコモイ)ローションには濃グリセリンが配合されています。
ニキビがあるとアクネ菌が増殖しやすくなり、症状が悪化するおそれがあるという論文が発表されています。
赤み、腫れ、刺激、かゆみ、色抜け(白斑等)や黒ずみなど、なんらかの問題が出た場合には、使用を中止して体調の回復を優先させましょう。
具合が悪い状態が続く場合、急激に体調が悪化した場合には、医師の診察を受けたほうが良いです。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの効果的な使い方は?
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、化粧水として洗顔・クレンジング後に使います。
ミストタイプの化粧水のため、手に取る必要はなく、顔に直接噴射できます。
1回あたり2~4プッシュが使用量の目安ですが、乾燥が気になる場合には多めに使うといいでしょう。
また、MiCOMOi(ミコモイ)ローションには、導入美容液や乳液の機能もあります。
普段からスキンケアで基礎化粧品をあまり使っていない場合には、オールインワン化粧品的な使い方も可能です。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの販売店や価格は?最安値はamazon?楽天?
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、どこで買えるのでしょうか?
販売価格なども含めて詳しく調べました。
店頭販売はしているのか?
販売元に確認したところ、通販限定商品とのことでした。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、ドラッグストアや薬局、コンビニやスーパー、バラエティストアなどの店頭では購入できません。
通信販売で最も安く買えるのは?
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは販売元直営の通販サイトで販売していますが、それ以外にも、
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
などのネットショップで販売されていることが確認できました。
各店舗での販売価格は在庫状況や競合店舗との価格競争で変わることがあるため、安く買えたらラッキーですね。
販売元直営の公式通販サイトでは、1本4,400円(税込、送料別)で販売しています。
>>MiCOMOi(ミコモイ)ローションを公式サイトから購入する
定期購入はあるのか?
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、販売元直営の公式通販サイトで定期購入を扱っています。
1本あたり初回2,178円(税込、送料込)、2回目以降は3,520円(税込、送料別)とオトクに続けられます。
なお、MiCOMOi(ミコモイ)ローションの定期購入には、最低購入回数のシバリはありません。
初回分を受け取った後であれば、いつでも自由に定期購入を解約できます。
また、初回30日間の全額返金保証が用意されています。
所定の手続きを済ませることで、開封後でも返品・返金が可能です。
定期購入の解約方法は?
MiCOMOi(ミコモイ)ローションの定期購入を解約する場合には、どのような手続きが必要なのでしょうか。
現在は、電話で解約を受け付けています。
その場で解約手続きは完了します。
解約手続き申し込み締切日は、次回配送予定日の10日前です。
締切日をすぎると次回分を受け取ってからの解約になります。
まとめ
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは、スプレータイプの高保湿化粧水です。
3種類の有効成分で肌トラブルを整えていき、保湿成分で肌バリア機能を高めていきます。
MiCOMOi(ミコモイ)ローションは定期購入でオトクに続けられます。
返金保証もついているので、手軽に試せるのではないでしょうか。