UMIKARA(ウミカラ)は、天然由来成分100%の生ファンデーションです。
7種類の多機能ファンデーションで、30秒でベースメイクを済ませられます。
UMIKARA(ウミカラ)は伸びもよく、しっかりとカバーしながら、長時間にわたってキープし続けます。
シミなどをしっかりと隠しながら、汗をかいたり、マスクでのメイク落ちを防ぎます。
また、UMIKARA(ウミカラ)はクレンジング剤が不要で、石鹸だけで落とせます。
口コミや評判などをまとめました。
UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションの口コミ・評判は良い?悪い?
口コミサイトなどでのUMIKARA(ウミカラ)の口コミを集めました。
なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
色白ではないのでナチュラルオークルを購入したけど暗く見える仕上がり。
引用元:女優肌アイテムまとめ
手抜きをしたくて、下地もいらないリキッドファンデーションをいくつか試し、こちらにたどり着きました。
ツヤが出て薄いシミも隠れるので、しばらく使ってみようと思います。
片方でワンプッシュ、シミに重ね付けでもうワンプッシュ。
約ひと月でなくなりました。
引用元:楽天市場
今までいくつかこのタイプ使ってきたんですが、これが一番塗りやすいかも?
伸びも良くて、肌馴染みがよく、なおかつしっかりカバー力もある。
変な香りもないから使いやすい。
引用元:モニプラ
出した時の色味が少し濃いかなあと思いましたが、伸ばしてみると肌に馴染んできてとても自然に見えました。
カバー力もわりと良いと思います。ほとんどが美容成分でできていて肌の内側からしっとりした感じに仕上がります。
ツヤもなかなかあると思いますよ。
私はこのツヤを消したく無いので、ルースパウダーはほんとに微量しかつけないです。無香料なのも嬉しいですね。
とても気に入りました。
引用元:LIPS
心配性な私はノーメイク時に美顔器のクレンジングモードで何もないのを確認してこのファンデーションで1日すごしてから石けんオフ、再度美顔器のクレンジングモードしてみたら本当に何もつかなかった!
このファンデーションは安心して石けんオフ出来そう。
UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションの評価は?
口コミサイトなどでのUMIKARA(ウミカラ)の評価をまとめました。
評価数は少なめですが、多くの人がUMIKARA(ウミカラ)を高く評価していることがわかります。
UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションの特徴まとめ
UMIKARA(ウミカラ)の特徴をまとめました。
多機能ファンデーション
UMIKARA(ウミカラ)は、以下の機能を持つ多機能ファンデーションです。
- 美容液(33種類、全体の98%が美容液成分)
- 日焼け止め(SPF28、PA++)
- 化粧下地
- ハイライト
- コンシーラー
- ファンデーション
- フェイスパウダー(お粉)
リキッドファンデーションですが、手が汚れにくいです。
2種類のカラー
UMIKARA(ウミカラ)は、以下の2種類のカラーから選べます。
- ライトオークル
- ナチュラルオークル
高いカバー力/持続力
UMIKARA(ウミカラ)はカバー力が高く、シミや毛穴などをしっかりと隠していきます。
重ね塗りをしても厚みを感じさせず、透明感のある肌に仕上がります。
また、UMIKARA(ウミカラ)を塗ってから、時間がたってもメイクよれ・崩れが起こりにくく、しっかりとキープし続けます。
マスクを付けたり、はずしたりしても、メイクが落ちにくいので安心です。
無添加/低刺激
UMIKARA(ウミカラ)は以下の成分を使用していません。
- 合成香料
- 合成着色料
- タール色素
- パラベン
- フェノキシエタノール
- 合成防腐剤
- 鉱物油(ミネラルオイル)
- 石油系成分
- 紫外線吸収剤
クレンジング剤不要
UMIKARA(ウミカラ)を落とす際、クレンジング剤を使う必要はありません。
石鹸・洗顔料のみで落とせます。
エアレス容器
UMIKARA(ウミカラ)は、使用する分量のみを取り出せるエアレス容器を採用しています。
ジャータイプの容器と比べて、中身の劣化を防ぐだけでなく、防腐剤などの配合が不要になりました。
UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションの原材料・成分を解析
UMIKARA(ウミカラ)で使われている全ての原材料を一覧にまとめました。
原材料
水、シクロペンタシロキサン、プロパンジオール、ペンチレングリコール、ホホバ種子油、エタノール、トリエチルヘキサノイン、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、アルギニン、グリシン、グルタミン酸、サンゴ末、コトジツノマタ/ミツイシコンブ/ヒトエグサ葉状体エキス、ジステアルジモニウムヘクトライト、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、ポリヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸、(+/-)、酸化チタン、タルク、マイカ、オクチルドデカノール、カオリン、酸化亜鉛、ジメチコン、ジノノキシノール-4リン酸、オリーブ果実油、トコフェロール、含水シリカ、水酸化AI、酸化鉄、トリエトキシカプリリルシラン
UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションの問題点は?
「UMIKARA(ウミカラ)は医薬品ではないので副作用は存在しない」と断言している人もいますが、詳しく調べたところ、問題点が見つかりました。
UMIKARA(ウミカラ)に含まれるペンチレングリコールは、ごくまれに皮膚炎などのアレルギー症状が起こる可能性があることが判明しています。
この症状はアトピーや食物アレルギーなどの有無とは関係なく起こります。
植物成分などに対するアレルギーがあっても、肌トラブルが起こるおそれがあります。
赤み、腫れ、刺激、かゆみ、色抜け(白斑等)や黒ずみなど、なんらかの問題が出た場合には、使用を中止して体調の回復を優先させましょう。
具合が悪い状態が続く場合、急激に体調が悪化した場合には、医師の診察を受けたほうが良いです。
UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションの効果的な使い方は?
UMIKARA(ウミカラ)は、スキンケアを済ませてからベースメイクの際に使用します。
パフでファンデーションをとり、両頬・おでこの3箇所に置いたら、顔全体に伸ばしていきます。
シミや毛穴などが気になる部分は重ね塗りすると目立たなくなります。
UMIKARA(ウミカラ)を落とす際は、クレンジング剤は不要です。
ウォータープルーフの化粧品を使ったり、ポイントメイクなどをしている場合には、クレンジング剤でまとめて落としても構いません。
UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションの販売店や価格は?最安値はamazon?楽天?
UMIKARA(ウミカラ)は、どこで買えるのでしょうか?
販売価格なども含めて詳しく調べました。
店頭販売はしているのか?
販売元に確認したところ、通販限定商品とのことでした。
UMIKARA(ウミカラ)は、ドラッグストアや薬局、コンビニやスーパー、バラエティストアなどの店頭では購入できません。
通信販売で最も安く買えるのは?
UMIKARA(ウミカラ)は販売元直営の通販サイトで販売していますが、それ以外にも、
- amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
などのネットショップで販売されていることが確認できました。
各店舗での販売価格は在庫状況や競合店舗との価格競争で変わることがあるため、安く買えたらラッキーですね。
販売元直営の公式通販サイトでは、本体(レフィル・パフ)が1個6,500円、ケースが1個1,100円(いずれも税込、送料込)で販売しています。
>>UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションを公式サイトから購入する
定期購入はあるのか?
UMIKARA(ウミカラ)は、販売元直営の公式通販サイトで定期購入を扱っています。
レフィル・パフ・ケースがセットになって初回1,980円、2回目以降は3,980円(いずれも税込、送料込)とオトクに続けられます。
なお、UMIKARA(ウミカラ)の定期購入には、最低購入回数のシバリはありません。
初回分を受け取った後であれば、いつでも自由に定期購入を解約できます。
>>UMIKARA(ウミカラ)生ファンデーションを定期購入する
定期購入の解約方法は?
UMIKARA(ウミカラ)の定期購入を解約する場合には、どのような手続きが必要なのでしょうか。
現在は、電話、購入者専用マイページで解約を受け付けています。
その場で解約手続きは完了します。
解約手続き申し込み締切日は、次回配送予定日の10日前(マイページからは11日前)です。
締切日をすぎると次回分を受け取ってからの解約になります。
まとめ
UMIKARA(ウミカラ)は、短時間でベースメイクを終えられる多機能ファンデーションです。
美容成分がたっぷりと含まれているため、メイクによる肌ダメージを抑えます。
UMIKARA(ウミカラ)は口コミでも評判となっており、多くの人が高く評価しています。