ジュリーク UVディフェンスローションは、「SPF50/PA++++」という国内最高性能を持つ日焼け止め乳液です。
オイルフリーで伸びがよく、白浮きすることなく肌に馴染みます。
ジュリーク UVディフェンスローションは、オーガニック由来の植物エキスなどを配合しており、紫外線吸収剤による肌の負担をケアします。
化粧下地としても使えるため、メイクのノリをよくしたり、メイク崩れを抑えたりする効果も得られます。
このため、ジュリーク UVディフェンスローションは口コミでも評判です。
フォレストシトラスの香りでリラックスできます。
ジュリーク UVディフェンスローションの口コミ・評判は良い?悪い?
口コミサイトなどでのジュリーク UVディフェンスローションの口コミを集めました。
なお、これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
悪い口コミ
製品名のとおり乳液状になっているのですが、今の高温多湿な時期に肌につけると、とにかくベタつきます。
塗った後もテカテカでみっともないので、パウダーが必須です。
おそらく虫が顔に飛んできたら、ハエ取り紙状態になるのではないかと・・・。
逆に冬場などは良いのかもしれません。そのため今は使用を中止し、別のブランドのものを使っています。
引用元:amazon
摩擦や水への弱さも無視できません。
吸収剤タイプのため、人によって相性が分かれるのがハッキリしているのも特徴です。
引用元:mybest
良い口コミ
ハーブの優しい香りでクリームもしっとりしていて潤います。
日焼け止めは肌に負担が掛かりそうなイメージですが、これは安心して使えます。
肌荒れもしません。リピート確定です。
引用元:ベルコスメ
伸びが良い。石鹸で落ちる。
オーガニックなところ。
妊娠中や産後はメイクをあまりしないので日焼け止めは必須です。
引用元:LIPS
夏の暑い中でも、香りに癒され、毎日つけたくなりました。
塗り心地はさらっとしていて、ベタつかず良かったです。
リラックスもでき、また購入したいと思います。
引用元:COSME DE NET
口コミまとめ
ジュリーク UVディフェンスローションの口コミは個人差が大きいです。
満足している人もいれば、不満を持つ人もいたりとさまざまです。
紫外線吸収剤や植物成分を使用しているため、肌に合わない人は、かゆみや肌トラブルが起こっています。
また、顔がテカテカになる、目に染みる、メイク崩れが悪化するなどといった不満も見つかりました。
ジュリーク UVディフェンスローションの評価は?
口コミサイトなどでのジュリーク UVディフェンスローションの評価をまとめました。
低評価の人もいますが、全体的に見るとジュリーク UVディフェンスローションを高く評価している人のほうが多いです。
ジュリーク UVディフェンスローションの特徴まとめ
ジュリーク UVディフェンスローションの特徴をまとめました。
紫外線吸収剤を配合
日焼け止めというと、紫外線吸収剤・紫外線散乱剤を配合していることが一般的です。
ジュリーク UVディフェンスローションは、紫外線散乱剤を使用しておらず、紫外線吸収剤として
- メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
- オクトクリレン
- ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
- ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
- t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
を配合しています。
紫外線吸収剤は、化学反応を起こして、紫外線を熱などのエネルギーに変換することで日焼けを防ぎます。
一方、紫外線吸収剤は肌への負担が大きく、敏感肌の人を中心に肌トラブルが起こる可能性があります。
植物成分でスキンケア
ジュリーク UVディフェンスローションは、日焼け止めによる肌ダメージをケアする植物由来成分を厳選して配合しています。
主なものを一覧にまとめました。
- ミチヤナギエキス
- チコリ(キクニガナ根エキス)
- カレンドラ(トウキンセンカ花エキス)
- カモマイル(カミツレ花エキス)
- エキナセア(ムラサキバレンギクエキス)
- スピランティス(オランダセンニチ花エキス)
- マシュマロー(アルテア根エキス)
一部の成分は、ジュリークのオーガニック認証自社農園で栽培されたものを使用しています。
白浮きしない使い心地
ジュリーク UVディフェンスローションは「日焼け止め乳液」として、伸びがよく、白浮きすることなく肌に馴染みます。
軽くしっとりとしたつけ心地で、化粧下地としても使えます。
なお、肌質によってはベタつきが見られたり、摩擦や水分で落ちやすいといった不満も見られました。
マスクをしていると常時摩擦があったり、湿気がこもるため、メイク落ちがひどいといった意見もあります。
フォレストシトラスの香り
ジュリーク UVディフェンスローションは、天然精油を用いてフォレストシトラスの香りに仕上げています。
木もれびのような感覚を楽しめます。
ジュリーク UVディフェンスローションの原材料・成分を解析
ジュリーク UVディフェンスローションで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。
原材料
水、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、オクトクリレン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、変性アルコール、ベヘニルアルコール、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、ステアリン酸ソルビタン、オレイン酸ポリグリセリル-10、ベヘン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン、香料、カルナウバロウ、トコフェロール、キサンタンガム、ミチヤナギエキス、キクニガナ根エキス、トウキンセンカ花エキス、ムラサキバレンギクエキス、カミツレ花エキス、オランダセンニチ花エキス、アルテア根エキス、セイヨウウツボグサエキス、ラウリン酸スクロース、水酸化K、ソルビン酸K、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン
ジュリーク UVディフェンスローションの販売店や価格は?最安値はamazon?楽天?
ジュリーク UVディフェンスローションは、どこで買えるのでしょうか?
販売価格なども含めて詳しく調べました。
店頭販売はしているのか?
ジュリーク UVディフェンスローションは、デパートやコスメショップ、バラエティショップなど、全国の取扱店・直営店で購入できます。
販売価格や在庫状況は各店舗で確認してください。
通信販売で最も安く買えるのは?
ジュリーク UVディフェンスローションは販売元直営の通販サイトで販売していますが、それ以外にも、
- amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
などのネットショップで販売されていることが確認できました。
各店舗での販売価格は在庫状況や競合店舗との価格競争で変わることがあるため、安く買えたらラッキーですね。
販売元直営の公式通販サイトでは、1本5,390円(税込、送料別)で販売しています。
>>ジュリーク UVディフェンスローションを公式サイトから購入する
まとめ
ジュリーク UVディフェンスローションは、人を選ぶ日焼け止め乳液です。
このため、正反対の口コミが並んでいる状況となっていますが、合う人からは何度もリピートするほどの人気商品です。
あなたもジュリーク UVディフェンスローションに興味があれば、一度試してみるといいでしょう。