セタフィル・レストラダームはコストコでしか買えない?顔に使える?

セタフィル・レストラダーム

アメリカ発祥のスキンケアブランド「セタフィル」は、現在は世界50カ国以上で販売されており、各地で皮膚科医が使用を推奨するブランドとなっています。

日本でセタフィルの発売が開始されたのは2014年ですが、現在はセタフィルの製造元であるガルデルマ社のグループ会社で、ニキビケアで知られる「プロアクティブ+」などを販売するザ・プロアクティブカンパニー(株)が販売代理店となっています。

セタフィルは、「フェイスケア向けの商品」と「ボディケア向けの商品」にわかれており、ボディケア向けに展開しているのが「レストラダーム」シリーズです。

セタフィル レストラダムシリーズ

現在のところ、セタフィル・レストラダームシリーズから、ボディウォッシュとボディローションの2種類の製品が販売されています。
ボディウォッシュで洗浄した後に、ボディローションで肌を保護することで、乾燥肌や敏感肌の人でも安心して使えるといいます。

しかし、「フェイスケア向けの商品」ではないレストラダームが顔に使えるという噂があるのですが、果たして本当なのでしょうか?

セタフィル・レストラダームの特徴

セタフィル・レストラダーム 特徴

セタフィル・レストラダームの特徴をまとめました。

フィラグリン分解産物を配合

フィラグリンとは、表皮の顆粒細胞で産生される塩基性タンパク質の一種で、皮膚のバリア機能に欠かすことのできない角質層を形成するのに欠かせない物質です。

乾癬やアトピーに悩む人の多くに、フィラグリンを生成する遺伝子に異常があることがわかってきました。
フィラグリンが作られないと角質に異常がおこり、皮膚のバリア機能が低下することで、皮膚炎を発症します。

セタフィル・レストラダームには、フィラグリン分解産物が配合されています。

フィラグリン分解産物

フィラグリン分解産物が角質層に浸透することで、潤いのある肌へと導いていきます。

フィラグリン分解産物が配合されているのは「レストラダーム」のみです。
フェイスケア向けの商品には配合されていません。

全身に使える

セタフィル・レストラダームは、洗浄料の「ボディウォッシュ」、保湿乳液の「ボディローション」のどちらも、全身に使うことが出来ます。

もちろん、セタフィル・レストラダームは顔にも使えますので、フェイスケア向けのセタフィルでも不安という人や、アトピー肌の人たちに重宝されています。

セタフィル・レストラダーム「ボディウォッシュ」にクレンジング効果は期待できないため、メイク落としは別途行う必要があります。

低刺激で使いやすい

セタフィルは、1947年にアメリカ・テキサスで一人の薬剤師が、皮膚の治療を受けている患者さんでも使える、皮膚にやさしいクレンザー(洗浄剤)として開発した商品です。

セタフィル・レストラダームは、アトピー性皮膚炎や乾癬などで苦しめられている人々に愛用されており、乾燥肌や敏感肌の人、赤ちゃんから高齢者まで安心して使えます。

セタフィル・レストラダームはパッチテストに合格しています。
絶対にアレルギー症状が出ないことを証明するものではありませんが、一つの目安になります。

セタフィル・レストラダームの口コミ・評判は良い?悪い?

セタフィル・レストラダーム 口コミ 評判

セタフィル・レストラダーム利用者の口コミを集めました。

悪い口コミ

アトピーの娘に購入しましたが、掻き傷のある娘には合わなかったらしく何日か使ったけど、痛くて沁みるそう。
もったいないから私が使ってます。
肌トラブルがない私にはとてもよいです。
引用元:amazon

アトピー性皮膚炎持ちなので、これが不可欠です。
製品そのものは以前から愛用しており間違いなく★★★★★(星5つです)が、価格が馬鹿高くなりローション単体では買えなくなったので星4個減らしました。
製品そのものに対する減点ではありません。

以前と違ってローションのほうがAmazonで3,000円台では買えなくなり、国内他店や皮膚科でも軒並みかえなくなりました。

ザ・プロアクティブカンパニー株式会社がセタフィル・レストラダームを昨年から日本で販売を始めた影響によると思われます。
事実上ザ・プロアクティブカンパニー株式会社の独占販売となっているのでしょうか、
価格もセットのみで8,900円統一で非常に嫌な感じですね。

同社のサイトからは「継続購入を前提として初回割安」で買えますが、この手の常として解約は電話のみで、電話するとやらた面倒なことになるのは火を見るより明らかです。
引用元:amazon

良い口コミ

お肌をケアしたあとはとってもしっとりと潤いを感じるのですが、ベタつきを感じないのでその点でもとっても使い易いというか使い心地の良い保湿アイテムだと思います。
普通ならこの時期には乾燥がひどくなってきて、特にスネ辺りなんかはカサカサを通り越して痒さとピリピリした感覚との戦いなのですが、こちらでお風呂上がりにケアをするようになってからは少しずつ乾燥して荒れた状態から落ち着いてくれて、見違えるほどになめらかなお肌に感じています。
引用元:集英社「MAQUIA ONLINE」

秋冬という乾燥の季節、もともと乾燥肌の私&子供達は、一層肌が乾燥しカサカサして、痒くなったり痛くなったりする…
医者に診てもらった事もあるけど、結局、解決法としては、やっぱり「保湿」なのよね!

そんなわけで、乾燥肌の私達としては、早速このローションを使い始め。

実際に使ってみると、みずみずしいテクスチャーで、肌の上で、軽く伸ばしやすい!

無香料だから、特に匂いは無し
ポンプタイプだから、使いやすさも◎

あと、私の想像に反して、全くベタつく感じが無いから、使い心地も良いわ
引用元:ママちゃん’s プチ趣味の世界☆

口コミ評判まとめ

セタフィル・レストラダームという製品自体に不満を持つ人もいますが、大半は満足しているようです。
洗浄力が足りない、泡立ちが悪い、肌が突っ張る、普通のセタフィルや他社製品の違いがわからないなどの意見がありました。

それよりも、販売方法に対する不満が多いですね。

ボディローションだけ欲しいのに、ボディウォッシュと抱き合わせ販売をするのは許せないとか、定期購入で解約を面倒にしているのは嫌らしいといった意見がありました。
2017年にザ・プロアクティブカンパニーが販売を独占するようになってから、急激な値上がりが起こったという口コミもあります。

公式サイトでは、ボディローションのみ、ボディウォッシュのみの定期購入も可能です。

セタフィル・レストラダームの評価は?

セタフィル・レストラダーム 評価

アットコスメなど、口コミサイトなどでのセタフィル・レストラダームの評価をまとめました。

@コスメ 評価

フェイスケア向けのセタフィル商品についての評価が多い一方、レストラダームは少なめです。

それなりに評価されていることがわかりますね。

ちなみに、販売元が公開しているデータによると、海外の調査結果として、アトピー性皮膚炎患者の92%がレストラダームを継続して使いたいと回答しています。

セタフィル・レストラダームに含まれている成分を解析

セタフィル・レストラダーム 成分

セタフィル・レストラダームで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。

ボディウォッシュ
水、シア脂、トリデセス硫酸Na、ヒマワリ種子油、グリセリン、ラウロアンホ酢酸Na、塩化Na、コカミドMEA、クエン酸、ナイアシンアミド、カプリリルグリコール、1,2-ヘキサンジオール、酢酸トコフェロール、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、PCA-Na、ソルビン酸K、アラントイン、アルギニン、EDTA-2Na
ボディローション
水、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヒマワリ種子油、ペンチレングリコール、シア脂、シクロペンタシロキサン、セテアリルアルコール、ソルビトール、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル、酢酸トコフェロール、セタノール、ナイアシンアミド、アルギニン、エチレンジコカミドPEG-15ジ硫酸2Na、クエン酸ステアリン酸グリセリル、ポリアクリル酸Na、カプリリルグリコール、セテアレス-20、PCA-Na、クエン酸、パンテノール、アラントイン、ジメチコノール、EDTA-2Na、ヒアルロン酸Na、ヒドロキシパルミトイルスフィンガニン

副作用の心配は?

セタフィル・レストラダーム 副作用

セタフィル・レストラダームは医薬品ではないので副作用は存在しないと断言している人もいますが、詳しく調べたところ、問題点が見つかりました。

ペンチレングリコールは、ごくまれに皮膚炎などのアレルギー症状が起こる可能性があることが判明しています。
この症状はアトピーや食物アレルギーなどの有無とは関係なく起こります。

また、植物成分に対するアレルギーが有ると、同様に皮膚炎が起こる可能性があります。

いずれかの副作用が出た場合には、使用を中止して体調の回復を優先させましょう。
具合が悪い状態が続く場合、急激に体調が悪化した場合には、医師の診察を受けたほうが良いです。

セタフィル・レストラダームの効果的な使い方は?

セタフィル・レストラダーム 使い方 効果

一般的な洗浄料や保湿乳液と同じように、セタフィル・レストラダームは使えます。

セタフィル・レストラダーム 使用方法

ボディウォッシュのみ、ボディローションのみを使う場合には、それぞれの使用法にしたがって使ってください。

セタフィル・レストラダームは、顔を含めて全身に使えます。

なお、セタフィル・レストラダームに限らず、保湿剤はアトピーなどのかゆみを抑えるものではありません。

アトピーなどの炎症を起こしている患部に塗っても意味がないどころか、症状を悪化させるだけです。
ステロイドやプロトピックで患部の炎症を抑えた上で、保湿剤を塗るのが一般的です。

特にボディローションは、使い方を間違えると症状が悪化する可能性がありますので注意してください。

セタフィル・レストラダームの販売店や価格は?最安値はamazon?楽天?

セタフィル・レストラダーム 値段

セタフィル・レストラダームは、どこで買えるのでしょうか?
最低価格なども含めて詳しく調べました。

店頭販売はしているのか?

セタフィルのフェイスケア向け商品は、コストコや東急ハンズなどのバラエティショップなどでも購入できますが、レストラダームは一部の皮膚科クリニックなどで販売している程度です。

ザ・プリアクティブカンパニーが2017年に販売代理店になってから、販路を大幅に絞り込んだという噂もあります。

通信販売で最も安く買えるのは?

セタフィル・レストラダームは販売元直営の通販サイトで販売していますが、それ以外にも、

  • amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング

などのネットショップで販売されていることが確認できました。

価格は在庫状況や競合店舗との価格競争によって変動することから、安く買えたらラッキーですね。

販売元直営の公式通販サイトでは、ボディウォッシュとボディローションのセットで8,900円(税込、送料込)で販売しています。

定期購入はあるのか?

セタフィル・レストラダームは、販売元直営の公式通販サイトで定期購入を扱っています。
以下の3種類のセットが用意されています。

  • ボディウォッシュとボディローションが2本ずつ(初回のみ各1本)
  • ボディウォッシュ2本
  • ボディローション2本

いずれのセットも初回4,900円(税込、送料800円)となっています。

2回目以降は2ヶ月に1回の配送に切り替わります。

ボディウォッシュのみ、ボディローションのみのコースでは、2回目以降は4,900円(税込、送料800円)です。
ボディウォッシュとボディローションのセットだと、2回目以降は9,800円(税込、送料800円)になります。

いずれも1本あたりの価格は2,450円です。

なお、どのコースを選んでも最低購入回数のシバリは一切ありません。
初回分を受け取ったら、いつでも自由に解約できます。

さらには、初回60日間返金保証もついています。
使用後でも満足できなければ返金対象となるため、手軽に試せるのではないでしょうか?

>>セタフィル・レストラダームを定期購入する

定期購入の解約方法は?

セタフィル・レストラダームの定期購入を解約する場合には、どのような手続きが必要なのでしょうか。

現在は電話で解約を受け付けています。
その場で解約手続きは完了します。

プロアクティブなどと同じようにスムーズに解約できますので、口コミにあった「やらた面倒なこと」になる心配はないようです。

まとめ

いかがでしたか?
敏感肌・乾燥肌の人向けに役立つ成分を配合したセタフィル・レストラダーム。

アトピーなどの肌トラブルを抱えている人々にも人気ですが、相性が悪い人もいますので、まずは試してみることが重要ですね。

セタフィル・レストラダームの最新情報は公式サイトでも発信していますので、確認してみてください。

>>セタフィル・レストラダームの公式サイトはこちら