年齢を重ねると、スキンケアだけでは肌の衰えへの対策が不十分と感じることも増えてくるのではないでしょうか?
顔や首筋などは基礎化粧品でエイジングケアができるとしても、手足やバスト、ウエストなど、体全体となると難しいですよね。
エステサロンや美容クリニックなどに通わないと全身のエイジングケアができないと感じるのではないでしょうか?
そこで、体内からエイジングケアを行うために開発されたのが「植物発酵ジュレ」です。
植物発酵ジュレには、さまざまな栄養素や美容成分が配合されており、手軽に摂取できます。
しかし、植物発酵ジュレを摂取すると栄養補給できることはわかるとしても、美容成分が肌に浸透するわけではありません。
果たして美容や健康に役立つのでしょうか?
植物発酵ジュレの特徴
植物発酵ジュレの特徴をまとめました。
低分子植物発酵エキスを配合
40種類もの野菜や果物などを米麹を用いて半年以上かけて発酵熟成することで「低分子植物発酵エキス」となり、成分が20倍以上に濃縮します。
低分子植物発酵エキスには、ビタミンやミネラル、アミノ酸などが豊富に含まれています。
植物発酵ジュレ1本あたり、この低分子植物発酵エキスを50mg配合しています。
プロテオグリカンやローヤルゼリーなどの美容成分を配合
植物発酵ジュレには、以下の美容成分が配合されています。
- プロテオグリカン(1本あたり2mg)
- 濃縮ローヤルゼリー(1本あたり1.34mg)
- エラスチンペプチド
- ヒアルロン酸
- 食物繊維
- ラフィノース・フラクトオリゴ糖
- L-カルニチンフマル酸塩
- 植物性ナノ型乳酸菌SNK
食べやすい味わい
植物発酵エキスをそのまま摂取すると、独特な風味や酸味がつきものです。
その結果、不味いものは飲みたくないという人間本能がはたらくために、なかなか続けるのが困難です。
植物発酵ジュレでは、ザクロ、クランベリーなどを配合することで、発酵食品特有の不快な味やニオイを改善しただけでなく、飲みやすく飽きない味わいに仕上げています。
ヒト安全性試験で問題がないことを確認
植物発酵ジュレでは、過剰摂取(推奨量の5倍を1ヶ月にわたって摂取)、長期摂取(推奨量を3ヶ月間摂取)に対するテストを実施し、いずれも合格しています。
もちろん、すべての人が植物発酵ジュレを過剰摂取したり、長期にわたって飲み続けても、安全であることを証明するわけではありませんが、一つの目安にはなります。
日本国内のGMP工場にて製造
植物発酵ジュレを安心して摂取できるように、国内のGMP取得工場で製造されています。
一定レベルの品質基準を満たすための仕組み作りがされており、医薬品と同じ基準で製造・検査が行われています。
植物発酵ジュレの口コミ・評判は良い?悪い?
植物発酵ジュレ利用者の口コミを集めました。
これらの口コミは個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
悪い口コミ
定期購入の価格が高い…通常購入で5,800円は続けるのを躊躇してしまいます…
もう少し手が出やすい値段設定にしてほしいです。
引用元:シニアのお庭
仕事を変えてからストレスで太り始めて、気づいた時には70kgになっていました。
お肌もボロボロで、化粧がのりづらくなるのを感じました。広告で見かけたのをきっかけに気になり購入しましたが、試しに2週間飲んでみたものの大きな変化が見られなかったです。
良い口コミ
個包装になっている袋は、切込みが入っているのでスッと開けることができます。
袋を開けて軽く押さえると、ぷるっぷる♪ のジュレが出てきました。
柔らか過ぎず、扱いやすいジュレです。外出先でもサッと食べることができそうですね。
ひとことで言うと、ベリー系の味です。ザクロやクランベリーが使われています。
甘酸っぱくて、とっても美味しいですよ。といっても、甘すぎないのが良いですね。程よい弾力があるので食べやすくて、おやつ代わりになりそうな美味しさ♪
引用元:美優の美しく優しく・美優日記
水に溶かして飲むコラーゲンなど、結構試しましたが手間が面倒で長続きしませんでした。
植物発酵ジュレは、場所を選ばずそのまま食べれるのでいいですね。肌の調子が悪いときは、朝と寝る前に摂るよにしています。
植物発酵ジュレを毎日、忘れずに食べれるようにしていたら、2週間ぐらいで結構変わった気がします。
口コミ評判まとめ
植物発酵ジュレの効果を実感している人と、全く何も変わらなかったという人にわかれています。
植物発酵ジュレをダイエット目的で摂取した人もいましたが、ただ食べただけでは痩せないのは当然でしょう。
置き換えダイエットに使ったのは良いけれど、空腹に耐えられずに挫折した人もいました。
その他、アレルギー症状が出た、値段が高い、体調を崩したなどの意見がありました。
植物発酵ジュレの評価は?
口コミサイトなどでの植物発酵ジュレの評価は見つかりませんでした。
今後も調査を続けてまいります。
植物発酵ジュレに含まれている原材料・成分を解析
植物発酵ジュレで使われている全ての原材料を一覧にまとめました。
原材料
難消化性デキストリン、還元水飴、濃縮クランベリー果汁、濃縮ザクロ果汁、ココナッツの花蜜、ビートオリゴ糖(ラフィノース)、フラクトオリゴ糖、植物発酵エキス、プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨エキス末、希少糖含有シロップ、魚エラスチンペプチド、L-カルニチンフマル酸塩、ハチミツ、ローヤルゼリーエキス、ショ糖、殺菌乳酸菌末
食品添加物
pH調整剤、ゲル化剤(増粘多糖類)、V.C、香料、乳化剤、プロピレングリコール、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、ヒアルロン酸、V.B1、V.B6、グレープフルーツ種子抽出物
植物発酵ジュレの問題点は?
植物発酵ジュレは医薬品ではないので副作用は存在しないと断言している人もいますが、詳しく調べたところ、問題点が見つかりました。
いずれかの問題が出た場合には、摂取を中止して体調の回復を優先させましょう。
具合が悪い状態が続く場合、急激に体調が悪化した場合には、医師の診察を受けたほうが良いです。
食物アレルギー
まず気になるのが食物アレルギーではないでしょうか?
特定原材料7品目と特定原材料に準ずる20品目に当てはまるのは、さけ、ごまです。
それ以外にもアレルゲンとなる食材が含まれているかもしれません。
食物アレルギーのある人は事前にチェックしておくと安心です。
過剰摂取
植物発酵ジュレは過剰摂取(推奨量の5倍を1ヶ月にわたって摂取)に関する試験を行い、合格をしています。
しかし、大量に摂取することを推奨するものではありませんし、体質や体調によっては病気になるおそれも考えられます。
1日の目安量を守った上で使うようにするといいですね。
他のサプリや薬との飲み合わせ
植物発酵ジュレと他のサプリメントや薬との飲み合わせで、効果が強くなりすぎたり、逆に弱まる場合があります。
気になることがあれば、医師や薬剤師に相談するといいでしょう。
妊娠中/授乳中に使っても大丈夫?
販売元は「妊婦および授乳中の方、小児のご利用は、控えてください。」と警告しています。
この期間は植物発酵ジュレを摂取しないほうがいいでしょう。
植物発酵ジュレを効果的に飲むためには?効果的な使い方は?
植物発酵ジュレは個包装となっており、いつでも好きな時に食べられます。
1日1本~2本を目安に続けると良いでしょう。
そのまま食べてもいいですし、ジャムのようにしてパンやスコーン、ヨーグルトやグラノーラなどに振りかけて食べるのもいいでしょう。
なお、植物発酵ジュレは開封後、すぐに食べるようにしてください。
時間がたってから食べると、衛生面の問題がありますし、最悪の場合、食中毒になるケースもあります。
植物発酵ジュレの販売店や価格は?最安値はamazon?楽天?
植物発酵ジュレは、どこで買えるのでしょうか?
最低価格なども含めて詳しく調べました。
店頭販売はしているのか?
植物発酵ジュレはドラッグストアや薬局、コンビニやスーパー、バラエティストアなどで購入できます。
販売/在庫状況は店舗によって異なることから、個別に確認してください。
通信販売で最も安く買えるのは?
植物発酵ジュレは販売元直営の通販サイトで販売していますが、それ以外にも、楽天市場で購入できます。
調査した時点では、
- amazon
- Yahoo!ショッピング
などのネットショップでは販売していませんでした。
価格は在庫状況や競合店舗との価格競争によって変動することから、安く買えたらラッキーですね。
販売元直営の公式通販サイトでは、1箱30本入り5,800円(税別、送料込)で販売しています。
定期購入はあるのか?
植物発酵ジュレは、販売元直営の公式通販サイトで定期購入を扱っています。
2回目以降は購入を続けるほどに割引率がアップしています。
購入回数 | 価格(税別) | 備考 |
---|---|---|
初回 | 2,900円 | 50%OFF |
2回目 | 5,220円 | 10%OFF |
3回目 4回目 | 5,046円 | 13%OFF |
5回目以降 | 4,930円 | 15%OFF |
全て送料込みの価格です。
植物発酵ジュレの定期購入には、最低購入回数のシバリはありません。
初回受け取り後、いつでも自由に解約できます。
定期購入の解約方法は?
植物発酵ジュレの定期購入を解約する場合には、どのような手続きが必要なのでしょうか。
現在は電話で解約を受け付けています。
その場で解約手続きは完了します。
解約手続き申し込み締切日は、次回配送予定日の10日前です。
締切日をすぎると次回分を受け取ってからの解約になります。
まとめ
ゼリーを食べるだけで手軽にエイジングケアが行えるという植物発酵ジュレ。
栄養補給を続けることで、身体の中からも潤いを実感できるようになっていきます。